角換わり▲4五桂 04
今日はこれまでに載せ損ねた分を拾って置いておきます。
【角換わり▲4五桂の成立条件】
— こいなぎ@24 (@naginyan135) 2017年1月10日
この形は先に▲5五角打った方が迫力がある。pic.twitter.com/XlF7m0UGNW
【角換わり△6五桂の成立条件】
— こいなぎ@24 (@naginyan135) 2017年1月10日
後手番であれば基本的には△7五歩▲同歩△6五桂ならばどの形でも△6五桂が成立する(桂をタダで取られないという意味で)。
先手だと以前ツイートした△4二玉△5二金△6二銀(△6三銀)型に対する千日手定跡で妥協すれば成立はしているという結論にはなる。 pic.twitter.com/iZLp1NAxu2
【角換わり▲4五桂の成立条件〜△2二歩パターンpart3】
— こいなぎ@24 (@naginyan135) 2017年1月11日
並の人間達が仕事をしているのを尻目に▲4五桂についてつぶやいていると暇なんですか?とか昼ごはん食べないんですか?とかよく言われて△2二歩に▲5五角〜▲2三飛成〜▲2四歩もあるが居玉では指しすぎになる。
▲2六角が本筋。 pic.twitter.com/GbO4q3hqg2
【角換わり▲4五桂の成立条件】
— こいなぎ@24 (@naginyan135) 2017年1月10日
この局面では▲4五桂は成立しない。
▲7五歩も指しすぎで、桂を取られた上に最後△6三金で△6五桂の反撃が厳しく残る。
▲4五桂△2二銀▲2四歩△同歩▲同飛△2三銀▲同飛成△同金▲7一角△7二飛▲5三角成△2八角▲8一銀も変だ。△6二飛で銀がぼける。 pic.twitter.com/Fk9VWy8ark
【角換わり▲4五桂の成立条件】
— こいなぎ@24 (@naginyan135) 2017年1月10日
この形では▲4五桂は成立しないのは世間の常識である。 pic.twitter.com/ZgVNWsJVHf
こいなぎさんのツイート自体はどんどん増えるでしょうから、これからはとりあえずこの記事の末尾に追加していくことにします。
あとは内容を整理して頭に入れたいところ。目下作業中です。